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【更新中】美少女コスプレ&圧巻の世界観を表現したワンフェス2019[夏]コスプレイヤーまとめ（Gigazine） - グノシー
【更新中】美少女コスプレ&圧巻の世界観を表現したワンフェス2019[夏]コスプレイヤーまとめ（Gigazine） - グノシー
以下、動画詳細です！
アニメや漫画、ゲームなど作品への愛を体1つで表現したコスプレイヤーたちが全国から集結する大イベントの1つ、。長物の持ち込みが禁止されるコスプレイベントも多い中、ワンフェスは長物OKなので、ここぞとばかりにディテールにこだわり世界観を再現したコスプレや大がかりな装置など、その作品愛に圧倒されっぱなしになります。夏の暴力的な日差しにも負けず着ぐるみを着続け笑顔をふりまくコスプレイヤーさんたちの姿をまとめました。 ｜Wonder Festival 「」のアスナが水着姿になっている様子を再現したのはさん。 水着姿のアスナは。見比べるとその完成度がよくわかります。 笑顔がキュート。 後ろ姿はこんな感じです。 さんは「」のディアンヌ。 ワンフェスは長物OKなので、戦槌ギデオンも持ち込み。ディテールまで表現できるのもワンフェスでのコスプレのいいところです。 「」白坂小梅となっているのはさん。 衣装は手製とのこと。 小梅の世界感とコスプレイヤーさんの雰囲気が融合して独特の雰囲気が漂っていました。 会場通路の片隅で、緑で横になって寝ている怪しい影を発見。何のコスプレなのだろう？と気になって見てみると…… なんと(JA)のロゴのコスプレだとのこと。 コスプレしているさんによると、「紙を切って塗るだけなので、製作期間はおよそ2時間」とのこと。しかし、マスクの裏にはちゃんと固定用のヒモを別につけたり、視界を確保するために穴を開けたりという細かい工夫が見られました。 の主人公であるシモンの衣装に身を包んださん。乗り込んでいるのは本当に人が乗り込めるサイズのラガンです。 かなり大がかりな作りで、製作におよそ2カ月かかったとのこと。 木材やパイプで骨組みを作っていて、腕は以下のように少し持ち上げることも可能でした。 シモンのコアドリルは手作りで、スイッチを入れることで緑色に光ります。 コックピットの上にちょこんと座るブタモグラのブータ。 さんはヨーコのコスプレ。 劇中でヨーコが振り回す大型のスナイパーライフルを装備。 「」に登場するディアボロとトリッシュの親子を会場の通路で発見。 「キングクリムゾンッ！！」とコスプレしているのはさん。 体に刻まれるタトゥーは自分で作って貼ったそうです。 「オレのそばに近寄るなああーッ」 娘のトリッシュをコスプレしているのは、「『ジョジョ』、超大好き！！」と語るさん。 さんはアメリカ出身・日本在住で、ファッションモデルが職業だとのこと。カメラを向けてシャッターを切るたびに多種多様なポーズがどんどん出てくるのはさすが本業といったところ。 もちろんさんの絵ならではの立ち姿「」のようなも難なくこなしてくれました。 コスプレ記事は引き続き更新されていくのでお楽しみに！
